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リンダリンダリンダ

リンダリンダリンダ 人気ランキング : 1732位
定価 : \5,040
販売元 : バップ
発売日 : 2006/02/22
発送可能時期 : 通常24時間以内に発送
価格 : \3,872

???タイトルを聞いてピンと来る人は必見。そう、あのブルーハーツの代表曲がキーポイントになった青春映画だ。高校の文化祭のためにロックバンドを組んだ女子高生たち。しかし仲違いでボーカルが抜け、残ったメンバーは、韓国から来た留学生を誘う。ブルーハーツをコピーしようと決めた彼女たちだが、本番までは、たったの2日。必死の練習が始まるのだった。
???クールな存在感を放つ『ローレライ』の香椎由宇や、たどたどしい日本語と絶妙の「間」で笑いを誘う韓国のペ・ドゥナら、女優陣がすこぶる生き生きと輝いている本作。つねに屋上にいる留年の先輩など、脇役もすべて魅力的だ。ブルーハーツの歌詞が、登場人物それぞれの心情にかぶさるのも、さり気なく胸を締めつける。監督は『リアリズムの宿』などの山下敦宏で、彼ならではの“まったり”した空気感が、文化祭本番までの焦りと、それでもどこかゆったりと流れる高校生の時間を的確に表現。夜の校舎に居残るシーンを始め、この映画には、多くの人がノスタルジーを感じるであろう「高校時代」がビビッドに収められている。(斉藤博昭)

何をやったらいいのか分からないけれど・・・

高校生の頃ってこんなだったな・・・何やったらいいのか分からなくて、何かのきっかけで、何かやる事になって、そのうちに、はまっていっちゃって・・・なつかしいな・・・そんな感じ

皆さんがコメントされているように、最初からダラダラと時間が流れていくけれど、見ていて楽しかったです。

韓国留学生のソンと先生がやってる日韓友好の展示って、先生だけがはりきっていて、ソンがつまらなそうにしているのが印象的。自分も含めて大人は型から入って、というのがみえちゃう。

いいかげんに返事して、後でやる事になっちゃって、不安で・・・ソンを見ていると、凄く感情移入して見ちゃいました。カラオケ店での料金と飲み物のやりとり、歌っているうちに、分からなくて結局知ってるアムロ歌っちゃう。自分が外国に行ったときも同じ行動とってた、と納得!

でも、やってるうちに友達ができて嬉しいし、歌覚えるのに必死なのに、告白されても困るし・・・
そんな中で、曲がまとまってくる達成感。誰もいないところで、メンバー紹介する嬉しさ、歌う前の不安、歌っての達成感。

誘ってくれてありがとう、という言葉が自然に出てくるな。入ってくれてありがとう!最高の返事です。

元気が貰えるきがする。

ソン:『バンドに誘ってくれてありがとう』
恵 :『バンドの入ってくれてありがとう』
ソンと恵は、バンドの演奏当日、しみじみと言う。
文化祭前日に、軽音楽部のガールズバンドは、
ギター担当の怪我をきっかけに一からのやり直しを
余儀なくされる。
キーボードの恵(けい)(香椎由宇)がギターを担当し、
日本語があやしい韓国人留学生ソン(ぺ・ドゥナ)
がいきがかりでボーカルとなる。
韓国人留学生ソンは、言葉が不自由なのが原因で、
孤立した生活をしているように見えるが、
バンドの練習を通して、友情と達成感に喜びを感じる。
今、注目の女優(香椎由宇)は、怒ると怖くだけど
優しい恵(けい)役に合っていて輝いている。
高校最後の文化祭、突然振り出した雨でずぶ濡れになり
ながら、歌うのは、ブルーハーツの名曲『リンダリンダ』
ブルーハーツの歌詞は、ありふれた言葉なんだけど
聞く人にストレートに伝わって後々まで心に残る。
最近、妻は、更年期障害でキレ安いのかしらと言う。
40代は、第二思春期で心が不安定となるが、
思春期の映画を見るとうらやましく思えると同時に
元気が貰えるきがする。
エンデングの『終わらない歌』は、なっかしく口ずさんで
いました。

よく言えばリアリズム、だけど率直に言わせてもらえば

なんのドラマも起伏も山場もなくただひたすらダラダラと流れる映画。
出だしの実行委員たちのたるいやり取りですでに心が冷えました。
孤立しがちな留学生がバンドをやることで仲間と大勢の観客の喝采を得る、という粗筋だけみれば、いくらでも面白くできる要素を詰め込めたと思うんですが。そして今時の女子高生が敢えてブルーハーツを演奏する、という意外性もうまく活かしようがあったと思うんですが。
実際は主題への踏み込みも甘く、脚本にも練りがなく、四人の人物描写も中途半端、映像美もなくストーリー性も感動も笑いもまるでない…これを等身大の青春のリアリティと言えば言えなくもないが、単純に創り手の怠慢だろうと。
リアリズムって創り手が創意を放棄することなのかしら。だったら金払って映画なんて観ずに日常風景タダでぼーっと眺めときますよ。

ただ、ペ・ドゥナの好演だけが非常に光っていました。ブルーハーツと彼女の声も妙に合いますし。まあ観客の盛り上がり方が近年稀に見るサル芝居で一気に冷え込むわけですけど。

ペ・ドゥナ フリーダム

映画館で見ましたが、ふうんという感じでした。

けれど、この映画に強く影響されていることに、いろんな行為の中で気付く。また、主役の韓国人ボーカルが頭から離れない。

そして、最近二回目を見た。
これが非常に癖になり、いろんな場面が頭の中で再生されて、うれしくなりまた見たくなる。
こんなことは個人的にはストレンジャーザンパラダイス、または刺激の強い作品のところではパルプフィクション以来な気もした。

高校生達の生活の生きているそのものの空気感がよく出ていて、とても心地よい。冒頭近くで香椎由宇がプールにぼーっと浮かんでいるシーンがあるのだけど、それが何かこの雰囲気を象徴している気がする。
何か、低い気持ちの状態をずーっと漂っている感じ。それでいて、何か自分の核心に触れるようなことがあると、はっと気付いたようにそれに飛びついて、時に笑い時に怒り、泣く。
部室でリンダリンダがかかった時は、仲間で大いに騒ぐ。とても自由で、それでいて真剣。
ペドゥナのカラオケでアムロナミエを歌うシーンもとても気ままで大らかで妙にうれしくなる。

ただ、日常を写し取ろうとしたあまりか、故意に停滞させた気だるい会話が妙な違和感を感じる部分はあることはある。例えば、屋上のシーンなど。他の箇所ではリアルと言っても、一つの変化や張りが随所に山を作っていて、テンションの低さの中にも見所があるのだ。それが例えばこのシーンには少ない。

だからといって、それほど面白さ、感動が落ちるわけではないです。特に時々出てくる、「あちーあちー」など子供の役たちは非常に笑いを引き起こす。前田の兄役などもとてもいい。
そして、夢のエピソードなどいろいろ見所に富んでいる。
シャイな大江役。
誰もいない構内をうろつくペ・ドゥナ。

そして、ステージを眺める先生役のかすかな微笑の表情を見るころには、学生時代の甘酸っぱさなどが見ている側にも広がり、シャウトする歌声と共にさわやかで素晴らしい感動が湧き上がってくるだろう。

高校生など学生もぜひ。私はバンド経験などはないが、私よりもっと年上の人でバンドをまた始めようなどと言う人もぜひ。これから青春をもう一度と言う人もぜひ。
普通の娯楽作と違い、何かとても懐かしいものが詰まっている作品です。

バンド経験者でないと分からない気持ちが随所に・・

僕は高校時代にロックバンドをやりかたったのですが、当時(・・もう30年前だぁ・・)何か勇気がなくてできませんでした。
結局、大学以降バンドにどっぷりのめりこみますが、時々街中でGやBを背負った高校生を見かけるにつけ、
”(自分は)高校の時だったら何をやっただろう”とよく思います。

音楽を聴く立場からすれば、年齢差を越えて良い作品というものがありますが、作ったり演奏したりということになると、話は別です。
”その”年齢でなければできないこと、感じられないことが、特にロックにはあります。
そしてこの映画は、”女子バンド”でなければ感じられないこと、を核にして、この事を見事に表現しています。

設定には確かに無理があり、たった2日間で鍵盤奏者があんなにGがうまくなるわけないとか、Voも(外国語である日本語の)歌詞が覚えられないだろうとか、
ケチをつけようと思えばいくらでもスキはあります。

でも、バンドメンバーが変わったらオリジナル曲はやらない、練習と生活が次第にごっちゃになっていく感覚、などなど、
バンド経験者には”そうなんだよなあ・・”と納得する場面がたくさんあり、僕にはリアリティー感のある一種のファンタジーに思えました。

ペ・ドゥナは、「復讐者に憐れみを」とは180度x3くらいちがう役作りですが、
目だけでも感情を表現できる存在感ある優れた女優であり、改めてファンになりました。
他のメンバーもそれぞれのパートにいそうなタイプの役作りをしていて、とにかく音楽を愛する人達が作った映画であることは確かです。

映画としては星3?4個。しかし、あふれるばかりの音楽への一途な思いに星5個をあげたいです。

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