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大停電の夜に スペシャル・エディション (初回限定生産)

大停電の夜に スペシャル・エディション (初回限定生産) 人気ランキング : 854位
定価 : \4,935
販売元 : 角川エンタテインメント
発売日 : 2006/05/12
発送可能時期 : 通常24時間以内に発送
価格 : \3,664

???クリスマスイヴの夜、東京全域が停電になってしまう。真っ暗な都会で繰り広げられる、一夜の人間ドラマ。主な登場人物は12人。閉店を決めたバーのマスター、その向かいで賑わうキャンドルショップの店員。そして愛人に別れを告げる中年男、エレベーターに閉じこめられた男と女…。無関係のようだった彼らに、思わぬつながりが見えてくる。
???ネオンの消えた東京に浮かび上がるのは、非常用電源やロウソクの灯り。その幻想的な光景が美しい。フランス映画などでも活躍する名カメラマン、永田鉄男のテクニックが冴えわたる。豊川悦司が演じるマスターがキーポイントの役どころで、バーで流れるジャズの隠れた名曲「ワルツ・フォー・デビー」が、ストーリーと絶妙にリンク。偶然が重なって彼のバーに集まる人々の関係性もおもしろく、観終わって、どこかのバーでジャズを聴きながら一杯やりたくなる。ただ背景の闇のように、それぞれのドラマがどれも暗めなのが難点。センチメンタル過ぎるのが残念でならない。(斉藤博昭)

ロマンチックな気持ちに浸れます。

ロウソクの灯って何故こんなにセンチメンタルな気持ちになるのだろう。
限りなく真っ暗なバーで、自分の人生をツマミにして酒を呑む。
そんな酒の呑み方がいつになったら出来るだろうか…。
…というような事を映画を観ながらつらつら考えていた。

この映画が伝えたかったのは、
『人は前を向いて生きるもんだ!』って事では無いだろうか。
過去や現在における困難に参ってしまいそうな人々が、その夜の出来事や
会話を通じて静かに、しかししっかりと前向きな気持ちになる、そんな作品だ。

登場人物は少ない様で意外と多い12人。
オムニバスっぽく最初は別々のストーリーなのが、段々とお互いが
絡み合ってくる作りだ。

BGMはジャズの名曲達が。特にフィーチャーされているのが
ビル・エヴァンスの名曲、マイ・フーリッシュ・ハート。

クリスマスに限らず観て欲しい、心温まる映画だ。
でも一番は、恋人や夫婦でクリスマスに是非。(^^)

少し辛口だけど、登場人物の絡ませ方がちょっと強引だったり、
各々のショートストーリーのウェイトの掛かり具合がアンバランスな為に
何でこれがストーリーの一つとして登場しているのかという
理由付けが希薄に感じたところが勿体無い。

また観てみようと思える映画です。☆3つです。

大袈裟な奇跡なんていらない。

しっとりとした素敵な映画でした。イブの夜、大停電に見舞われる都市。そんな中でたくさんの異なる人生を生きてきた人々の細い糸が絡まり合い、一瞬だけ交差する。そんな一寸した事から生まれる物語たち。

服役を終えたヤクザとその元妻、EV内に閉じ込められる研修中の中国人ベルボーイと女性、不倫をしている男性と過去の思いにとらわれる妻、定年を迎えた男性と秘密を打ち明ける愛妻、病のモデルと少年…そして、昔の恋人を待つマスターと彼を密かに慕う女性。

様々な、どこかに有りそうな過度にドラマチック過ぎない苦しみ・悩みを抱えた人々。停電を切欠に出会い、少しづつ導かれるようにしてマスターと女性がいるバーへと引き寄せられていく。その過程が強引過ぎずに好感が持てました。そして、エピソード一つ、一つは暗めではありますが人生にはこうした事もあるのだろうな、と適度なリアルさが感じられ私は返って映画に入り込みやすかったです。

ラスト、何もかもがハッピーエンドには無論なりません。でも、停電の夜を経て僅かな希望を胸に一瞬であろうとも感じる事が出来た彼ら。街が太陽と、人工の灯りにつつまれた後もこの夜の事は忘れ得ないのではないかな…、そう思うと胸を羽が掠めたような仄かな感動を覚えました。

大袈裟な奇跡なんていらない、小さな糸が僅かな時間重なり合う事こそ奇跡。ナニモノにも変えがたい。
美しくキャンドルで飾られたバーの内装とジャズ。雰囲気も含めすべてを愉しめる作品でした。

個人的には、サンタのエピソードが柔らかくて、仄かに涙が出て、でも不思議にユーモラスで…好きです。

ジャズに包まれて

僕は原田知世を観たくて買いました。
停電のクリスマスイヴの夜に起こる何組かの出来事が一軒のBARに集約されていく過程が楽しめる物語です。
全編に流れるジャズのBGMが心地いい映画です。肩のこらない、ほっとする映画ですね。好人物しか出てこないので。物足りないとかはけしてないと思います。
キーアイテムのキャンドルライトが綺麗で、最後には田畑智子に惚れてました。

闇に燈る淡い灯りの下で...

大都会の一夜、突然の大停電に因ってもたらされた感傷的な人間ドラマを堪能出来ます。
暗闇の中に燈るキャンドルの幻想的な舞台。
そして、そこに吸い寄せられるように人々が集う展開と納得の結末。
映像も音楽も美しく、いかにも日本映画らしいお行儀の良いエピソードの数々を彩っています。
別々のエピソードが交錯する際に生ずるサプライズや、ひとつになっていく感動を期待しすぎてはいけません。
それぞれは心に沁みるエピソードも画面から伝わってくる雰囲気は同種で、群像劇というより
登場人物の多い一連の物語と感じられるのは残念です。
折角のクリスマス・イブ、人々に降り注ぐ現代のお伽噺なのですから、
もっと心躍る話をひとつ、ふたつ見せて欲しかったというのが正直な感想です。


暗い都会の中で心の火は燈る

クリスマスの夜に東京が大停電に電気が消えた町
停電によって出会う人々・・・
暗い大都会の片隅でろうそくの炎が輝く一軒バー
そこに集まる人々・・・・
その人々が抱える悩み・・・
変わっていく気持ち・・・変える勇気・・・

色々な人間模様が見られる素敵な作品です。
みていない人は是非見てください。
昼間より、夜にゆっくり見るのがお勧めです。

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